2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
GUNSLINGER GIRLの相田 裕 が世界を一転して高校生の日常を描く。 ガンスリとの作画の違いに揶揄の声もあるが、画くべき世界に沿った充実した作画だとおもう。 ささいな感情のとらえ方、表現の仕方はナチュラルで、人によっては淡々とし過ぎて何も気づかない…
自然環境やヨゴ国市街のCG演出は見事なもの。 CGでありながら自然の静けさ、市街の人と店が溢れる雑踏、守り人の世界を一気に具現化して、原作読者も頷かせるものではなかろうか。 綾瀬はるかのactionも良く出来ていた。 本人の体術というより、躍動感のあ…
アニメの脚本で、よくありそうな悪い例といったら、例えば、ラノベ読んでアニメの絵になりそうなところのページをハサミで切り取る。 最後まで一応よんで、切取った部分の会話をまとめて脚本とか絵コンテとか書いて、少々の辻褄合わせして出来上がり。 まさ…
ガルパン劇場場観た後、2回目見て唸ってしまい、いろいろあって梅田ブルク7 は馴染みの映画館になった。 先日、古本屋の店頭棚卸に積み上げられてた2冊がこれ。 思わず買ってしまいました。 昔々に知ったシリーズだけど、ガルパン見なければ、例え一冊100円…