箱ワイン。
あまから手帳、雑誌なんて久しぶりに買ったのだけれども、そこで箱ワインの記事があって、箱の中に密閉ポリ袋でワイン充填されていて、注ぎ口から注いでも袋が収縮してほとんど空気に触れない、だから開栓してから3週間は優に味が持つ、とあった。
ワインが劣化しないのならこれは良いじゃないか、あまから手帳に掲載されるお店の人の言葉だし、一度買ってみるかと。
で、この2か月ほどは結構ワインのグビグビで過ごしております。
Amazonで発注できるものは、実店舗との宅との兼ね合いで発注して1日前後で付くので先日も2回目頼んだりした。
店に買いに行くのでは酒のやまや、ここで売っているアストラーレ というのが良かった。
もともと瓶でも売っていて買ったことがある。瓶では1,000円くらい。
箱では2リットルで販売。
一部では『「星座が描かれた、謎だらけでも超美味しい安いワイン」』とか言われている。
実は、『キャンティの名門「ピッチーニ社」が、新コンセプトのもとに製造したもの』らしい。
アストラーレ ヴィーノ ロッソディターリア バギンボックス 2L.
こんな時期ですから、ワインをグビグビ飲む生活もなかなか好いものです。