クーラーの付替え、近所の電気屋の気楽さ、オイルサーディン
ここ数年に比べて暑くないのは好いのだけれど、曇りとか湿度とか雨では微妙な不快感への対処が求められて、体感温度や体感湿気と実態との兼ね合いもあって、対処の仕方の迷ったりするこの頃。
エアコン入れても冷えないとか、いつの間にか外気が涼しくなってるとか。
部屋のクーラーは先月新品と入れ替えた。
数年前に古いエアコン (30年経過くらい) を近所の電気屋パナソニック系で変えていたので、今回も大型家電販売店ではなくて近所の小さな電気屋で頼む。
今回のは使用して15年以上経過のもの。
価格だけでいえば、今回の8畳クラスだと、ジャパネットタカタのシャープ品と比べたら、家電リサイクル料金や消費税も込みで、近所のパナソニック店の値引きも踏まえて比較してみると、だいたい18,000円くらいテレビのジャパネットの方が安い。
ただ、近所の知ってる店だと電話して付けてと言って、取り付け場所を見に来てもらってと、話が簡単で早い。
多少でも知ってる人が来るから気分が楽。
買いに行くのに家電販売店まで行く必要がない、とか。
あとあと修理も言いやすい、ということはある。
まあそのあたりは当然金額高くなるのだけど、金額と手間のとの兼ね合いで、さういう面も、まあ あるということ。
オイルサーディンの良いものを買ってみた。
外食時の酒のアテで、家で食べたら不味い食べ物のベストの一つに入るのがオイルサーディン。
また、barという在る意味特殊空間だから食べられるけど、家で食べたら油っぽいだけじゃないかと言われてしまうのも正解なモノ。
テレビで褒められていたのが、下の天橋立オイルサーディン。
いい油と良いサーディンを使っているので、家で食しても不味いことはない。
油を吸ってもビールのあてになる。
まあ、それだけですけどね。
特にお好きな人はどうぞ、という感じです。