インフルエンザの後色々と
平熱に戻ってから1週間ぶりにインスタントコーヒー飲む。
体力が消耗してるだろうから普段は入れないシュガ―スティック1本投入。
ジャンクな珈琲と砂糖の甘さが、舌と喉に心地よい。
二日ほどこれが楽しみでした。
三日後あたり、体力付けんとアカンと思って回転ずしに行く。
しばらく食べていたら何か違和感がある。
食が細くなったのはともかく何かハテナ?
食べ終える頃に気付いた。
スシが生臭い。
店の味が落ちたのか?とも思ったが、こちらの体調を鑑みるにコチラのせいと思った方が良さそう。
スシ屋で生臭いとか思ったのは初めて、大病で口中もリセットされたのか未だ痛んでいるのか、まあすぐには普通に戻らんようです。
病気中は24時間寝ているのも何なので、kindleのコミックをダウンロードして読んだりもした。
面白くてページが進むのだが、 1・2話を読むと疲れるというか気力がなくなって読めなくなる。
おかげで2冊分を丸々4日かけ、じっくり楽しめました。
しかし、面白いコミックも読めない病気とはつらい。
スシ屋に行った日、8日ぶりに風呂に入る。
頭も洗う。
体内からの高熱攻めとは違った、フツーのぬるま湯がとても心地よい。
この日の夜、途中で目覚めることなく7時間熟睡でした。
ま、そんなでした。
買ったわけでもない無責任なlinkだけど、製造がフマキラーというのが効きそうでもあり、ちとこわいようでもあり。