ガールズ&パンツァー 最終章、タブレット手書き文字入力mazec3。
ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
T・ジョイ京都にて鑑賞。
ああ面白い。
全6話の繋ぎや紹介だけではない、文句のないこの1話の面白さ。
アニメッぽくなった主題歌、
進学・進路状況が号外になるアニメの乗り、
戦車探しが突然の九龍魔界行に、
barでの対行戦、
お約束とか予め分かっている危機とかでも、ワクワクとドキドキと笑いが止らない。
充実したアニメの充実した出来映えというのは、見ていて気特ちのいいもの。
すごい数の当場人物達なのに、皆隅々まで気が配られている。
新キャラのマリーアントワネット?はちょっと出ながら在存感のあるかわいさ。
おもしろいけど、時間短いと言えば短い。
でも最初から47分と分かっていれば、それ程フマンでもなかったよ。
「最終章 第1話」、上映時間 47分、 通常鑑賞料金 1,200円均一。
1200円というのが、なかなかの押さえ処。
ただ短時間の映画で6回の続き物のせいか、上映館少ないのは残念。
大阪で2館、京都で1館とはいただけない。
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タブレット手書き文字入力、mazec3(手書きによるカンタン日本語入力)
キーボードでない、とぎれない滑らかさ。
鉛筆ペンを使わない掌の負担の無さ
手書きの復権。
文字を長年書きなれた年寄にこそ向いているし便利なアプリ。
年寄でなくとも点打と判断の入力から、指先の曲線構築への移行は、頭脳を賦活させるインパクトがあると推測する。
丁寧に文字を書く練習にもなるし、何より字を書くことの個人的復権か“愉しい。
一度お試しあれ。
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