うらなんば徘徊
地理的には重々知っていたが、うらなんばで酒は飲んだことが無かったので今回いってみた。
オタ通りの方角から高島屋へ向かう路地。
この直線、５年ほど前までまでは本当の路地で何もなくて、中華の店が１軒あっただけだった。
ここを北上します。
今や、うらなんばブランド？のメインストリート。
次の角を左折して、本日の目的地、立ち飲み 丑寅。
昭和めいた裸電球っぽい照明。カウンターのオカズ大鉢。本日のメニュー。
日本酒は数十揃えるか。仕込みと調理で数人がカウンター内にいる。
ビール中瓶、しし唐と山芋とカシワの炊いたん、シマアジの造り、日本酒冷をいただきました。
うらなんば勃興の 牽引役となった店らしく、早い時間でも次々と客が来ます。
１人客が半ば以上。
立ち飲みに雰囲気・上質の酒・きちんとした料理を加えることによって新スタイルを確立させた感じです。
『長居無用』と厚かましい？貼紙まであります。
此の店ならそれも許されているようです。
新鮮で美味でした。
２５分くらいで切り上げて、1,740円でした。
また来たいです。
次に行こうとしていた店が満席に近かったので、周辺をウロウロ。
なんば花月に入った店が良さそうだったので行ってみる。
場所的に観光客相手の店にも見えるが、まっとうな飲み屋でした。
おでんと日本酒、後で造りも頼んだ。
こちらは普通に座って食べれます。
こちらも良いお店でした。
〆に、すぐ近くの立ち食いそば屋松屋、椅子あり、で親子丼。
290円。
知る人ぞ知る、恐るべきコスパの高い店。
ただ今回は先２軒で食べてしまっていたので丼完食すると苦しかった。
それだけ普通に１人前分量の親子丼。
今回で、飲みに行くバリエーションが増えました。
ミナミ徘徊
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○丈 中華そば 高井田ラーメンとか
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ラーメン 激流
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御堂筋沿い 金竜ラーメン
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