特典小説。 それとは関係なく 鰹のたたき
(川上稔) きみとあさまで。
境界線上のホライゾンのブルーレイディスク各巻の特典冊子なのだが、同原作の前日譚みたいで、特典とは思えない充実大冊ぶりで一部では注目されていたが、特典なので市販されていない。
もしかして、とネットで古本検索してみたら、なんと 25,000円で売却されていた❢❢❢
http://item.rakuten.co.jp/toysking/10004835/
電子書籍にして売ればいいのにと思うのだが、原作そのものも電子になってないし、こんな超大冊こそ電子書籍に相応しいし、境界線上のホライゾンを読みたいと思った人も実物のガレキ鈍器整列状況を前にして目撃してしまうと、ビビって恐れをなして読む気が失せてしまう人が多いだろうと推測するのだが、電子だと本棚一列ほど占有することもないし、ハードルも相当下がるだろうし、出版社もどうも間が抜けている。
鰹のたたき定食 730円 ザめしや。
揚げものでない定食が食べれるのは有難い。
外食でのお刺し身の満足度はたかい。
これで味噌汁の味がレベルアップすれば、相当なハイレベル風になるとおもう。
今のmisoスープでも牛丼屋レベルより上と思うけど
http://www.meshiya.co.jp/24/newmenu_140307_1.html